
メノット
今年、香織が婚約者の津山を同伴し、姉の待つ別荘へ赴くと、そこには姉以外に、別荘の修理を頼まれたという見知らぬ男たちがいた。 国分佐智子と本作で引退を宣言したアイドル藤本綾のセクシー・シーンが公開前から話題を集めたサスペンス映画。藤本綾と国分佐智子は、本当の姉妹のように顔は似ていたし、ミステリアスな役をきちんと演じていたと思います。
その中のひとり高塚に、香織は危険な匂いを嗅ぎ取りつつも魅せられていき、やがて姉妹の間に緊張が高まっていくのだが……。ストーリーは、最後に全ての話が1つになるのではなく、どこかつじつまの合わないところがあって、それはそれで個人的には好きですし、それがこの映画の良いところではないでしょうか。
結果として、それしか売りがないのにも関わらず、そのシーンすら、変な風に夕暮れにボカした映像や暗室での暗がりの映像、寝室での白黒の映像と全てが変テコなオブラートに包んだような中途半端さ。映画は製作意図・映画内容とも、全く評価する事が出来ず、星1つの評価なのですが、藤本綾さんの頑張りを評価して星2つとしちゃうんだよ。
映画の公開期間も短い上に、上映館も少なく、公開時にメイキングDVDを劇場で発売し、公開終了後2ヶ月もしないうちに本編DVDが発売になった事からも、要するに藤本綾というグラドルの初ヌードのを売りにしたDVD販売が目的の映画だったのでしょう。



































