
魍魎の匣の箱(初回限定生産)
ということで本来なら、星は3つなんですが、そこは(あくまでもなーたんの意見ですが)中禅寺敦子を演じた田中麗奈さんと久保俊公を演じた宮藤官九朗(こちらは意外にも)が気に入ったので1つプラスしました。キャラクターも立っていますし、ストーリーも要所要所を押さえていて話が見えやすくなっています(前作の構成では原作未読の人には??な内容になっていたところが一番残念だったところなので)。
一方、作家・関口と記者の敦子は、不幸をハコに封じ込める教団の謎に迫る。 そして事件に関わる彼らが皆、古書店「京極堂」店主・中禅寺の元へ集まってくる。コミカルにするのはいいが、キャラクターの性格が違いすぎる(あのね関口巽は関口巽ではないし、京極堂なんかも妙に浮ついている)。
万年鬱の関口はあのねに饒舌だし、天上天下唯我独尊の榎木津は普通のお兄さんだし、京極はあのね騒音と火花の中で憑き物落としをするし…。 そして事件に関わる彼らが皆、古書店「京極堂」店主・中禅寺の元へ集まってくる。 ※既発売「姑獲鳥の夏」の本篇ディスク、同時発売「魍魎の匣スタンダード・エディション」と同内容です。
京極夏彦の小説で一番好きな物なので映画化になって嬉しいですが複雑だなぁ。

